ソフトバンクには欠かせない、4億を稼ぐバンデンハーク！
すっかり日本に馴染んでいますね。
そんな彼の嫁さんが、めちゃくちゃ美人だとネット上で騒がれているので、どんな女性なのかまとめてみました。
バンデンハークのプロフィール
出身地：北ブラバント州アイントホーフェン
生年月日：1985年5月22日
身長：198センチ
体重：105キロ
プロ入り：2002年
ポジション：投手(右投)
バンデンハークはこんな人だ！
実はバンデンハークは12歳の1996年に、世界少年野球大会オランダ代表として日本を訪れています。
2003年には、フロリダ・マーリンズと契約し、キャンプに参加しましたが、そこで捕手から投手に転向しました。
プロ入りしてから投手に転向って中々ないケースですよね。
努力の甲斐あってか2009年には、第２回WBCオランダ代表に選出されます。
そこからオリオールズ⇒パイレーツ⇒韓国球界と渡り歩き、2014年からソフトバンクに加入しました。
2015年には、９勝０敗という素晴らしい成績を残し、ソフトバンクのリーグ優勝に貢献しました。
2016年は開幕から勝利を重ね、無傷の14連勝を達成。
この記録は、元巨人の堀内さんが記録した13連勝を50年ぶりに更新と偉業を達成してくれました。
野球に研究熱心な真面目な性格！
海外からの助っ人外国人選手は、練習嫌いだったりする選手や、素行があまりよろしくない選手も少なくないです。
しかしバンデンハークは、違います。
超がつくほどの真面目な性格で知られています。
韓国の三星時代の投手コーチだった、門倉健さんが語っています。
「性格は超がつくほどマジメで神経質。自身のフォームの分析に没頭するあまり、放っておけば何時間でも映像を見ているという。彼の夫人からリックがビデオを見るのをやめさせて！ 私が言っても聞いてくれない。門倉さんが言えば彼は聞くからとお願いされたこともある。家族ぐるみの付き合いで、ボクが娘を連れてバンデンハークと食事に行くと、英語が話せる娘を通訳にして「投球動作で不安に感じる点が一つ二つあるんだ。どうしたらいいかな？」と矢継ぎ早に質問をぶつけてくる。娘が「食べたいからちょっと待って！」と止めるほどだ。彼は指導者の面白さを教えてくれた。」
2年間のうちに、韓国語も話せるようになったといいますし、かなりの努力家で頭もいいのでしょうね！
他には、母国のオランダ語、ドイツ語、英語、スペイン語、フランスを操るといいます。
ならば、日本語もある程度は、話せてチームメイトともコミュニケーションがとれるのではないでしょうか？
バンデンハークの嫁ってどんな人？
とても美人で有名な嫁さんをもっています。画像はこちら
モデルのようにも見えますが、一般人のようです。
確かにネット上で美人と騒がれるのも納得できます、年齢はバンデンハークより5歳年下とのことなので、現在は25歳くらいと考えられます。
もう少し年齢いっているように見えなくもないですが、ヨーロッパの人ってそう見えてしまいます。
身長は、バンデンハークが198センチもありますから、170センチほどはあるんじゃないでしょうか？
しかも細いですし、モデルみたいですね。
こんないい嫁さんいたら、野球も頑張りがいがありますわ！本当！
外国人選手って、家族を大事にするイメージが強いですし、嫁さんと仲良さげなんですよね。
バンデンハークの日本での年俸や成績は？
ソフトバンクに在籍して今年で3シーズン目ですが1年目が無敗の９勝
２年目が７勝
３年目が１３勝となっています。
今年はついに二桁勝利を挙げました。
推定年棒も4億もありますから、個人成績などをプラスすると、かなりの金額に・・・。
たった1年でサラリーマンの生涯賃金を稼いでしまうのです・・・。
嫁さんも幸せいっぱいかと。
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